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無自覚から始まる歯周病
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歯周病のなりたち
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歯周病の症状
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主な症状
無自覚から始まる歯周病
歯周病とは、歯肉、セメント質、歯根膜および歯槽骨より構成される歯周組織に発生する病気です。
最初は、無自覚で始まり、自覚症状が出る頃には進行してしまう歯の病気ですので、早めに発見し適切に治療することが、とても重要です。
それでは、どうして歯周病は始まるのでしょうか?
歯周病の始まりは
「磨き残し」
からです。
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歯周病のなりたち
磨き残しなどでたまった食物残渣が、だんだん固くなり歯垢(プラーク)を作ります。
この歯垢(プラーク)は歯磨きでは落とすことができません。
この歯垢(プラーク)が悪さをして引き起こすのが歯肉炎や歯周炎です。
これらを総称して歯周病と呼ばれます。
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歯周病の症状
歯周病の怖いところは、初期の段階ではほとんど自覚症状が現れないというところです。
歯周病の症状が出始めることには、かなり歯周病が進行していて、長期間の治療が必要な場合があります。
よって、歯周病の治療は、早期発見・早期治療が鉄則なのです。
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